神泉苑平八/平安京最古の史跡で挙式・披露宴

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小野小町がその美しさを歌に詠み、静御前と義経が出会ったとされる平安京最古の史蹟・神泉苑。門をくぐると目の前に萌ゆる緑と渾渾と湧き、青く澄んだ泉池が広がります。

この平安京最古の史蹟・神泉苑の庭園で、古式ゆかしい日本の伝統的な挙式「和のウェディング」や、雅趣と庭園美を心で感じる「京モダンウェディング」。

美しい庭園を眺めながら味わう老舗料亭の味。産地や畑、その育みに至る旬の時期まで厳しく管理さた素材「京野菜」を使ったお料理は、晴れの日にふさわしいごちそうです。

御二人にもお招きしたお客様にもご満足いただける思い出に残る披露宴となることをお約束いたします。

静御前と義経の出会った場所で・・・。

史蹟 神泉苑

延暦十三年(794)桓武天皇が平安京の造営にあたり、大内裏の南の沼沢を開いて設けられた苑池であり、常に清泉が湧き出すことから「神泉苑」と名付けられました。

その境域は北は二条、南は三条までの南北四町、東は大宮より西は壬生までの東西二町という広大なもので、苑内には大池と中嶋のほか、「乾臨閣」や釣殿、滝殿などもあり、歴代の天皇や貴族が、舟遊び、観花、詩賦、弓射、相撲などの行事や遊宴をおこなったといわれています。

天長元年(824)大規模な日照りとなったときには天皇の要請により東寺の弘法大師空海が雨を祈るため、北インド無熱池の「善女竜王」をお呼びになって空海の法力がかない全国に雨が降り、人々が大いに喜んだ。これ以来、善女竜王は神泉苑にお住みになり、降雨が盛んに行われました。

貞観十一年(869)疫病の流行に際し、鉾を全国の数、66本作り、神泉苑に集まり行列する御霊会がおこなわれました。(これが後の祇園祭の起源)

また小野小町も来苑し祈雨され
「ことわりや 日の本ならば 照りもせめ
 さりとてはまた 天が下とは」
と和歌を詠じられました。後世これを評して
「しっぽりと 小町も一度は 雨にぬれ」(川柳)
とひやかされたといわれています。

寿永元年(1182)雨乞いのため百人の白拍子が舞い、その中に静(静御前)がいて源義経とここ神泉苑で初めて出会ったと記されています。

俳人 与謝蕪村も来苑され一句
「名月や 神泉苑の魚躍る」蕪村

この御池に法成橋という赤い橋があります。真面目な願いを一つして橋を渡り、善女竜王社にお願いすると叶うと言われています。

神泉苑
神泉苑
神泉苑
神泉苑
神泉苑 平八
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